薬を飲ませて眠らせた女児に集団でわいせつな行為を繰り返していたとして、男5人が逮捕されました。
逮捕されたうちの1人が小嶋宏明容疑者(42歳)です。
小嶋宏明容疑者はどのような人物なのでしょうか?
今回は、小嶋宏明容疑者の
- 顔画像
- SNS(Facebook、インスタ、X(旧Twitter))
- 勤務先
- 家族(妻や子供)
について調査したいと思います。
小嶋宏明容疑者と女児にわいせつ行為をした男についての記事はこちら
報道内容
2018~22年に薬を飲ませて眠らせた女児に集団でわいせつな行為を繰り返していたとして、男5人が逮捕されました。
逮捕されたのは、39~55歳の男5人です。
- 茨城県笠間市の無職・花麻重仁(46)
→花麻重仁の顔画像・facebookについての記事はこちら - 神奈川県大和市の建築作業員・原淳一(55)
→原淳一の顔画像・facebook・勤務先についての記事はこちら - 札幌市の会社員・鳴海夕磯(53)
→鳴海夕磯の顔画像・facebook・勤務先についての記事はこちら - 大阪府豊中市の無職・小嶋宏明(42)
- 沖縄県宜野湾市の無職・比嘉裕健(39)
比嘉裕健の顔画像・facebookについての記事はこちら
逮捕容疑は以下の通り。
<花麻、原、鳴海、小嶋>
2018年1月、北海道小樽市の宿泊施設において、女児に睡眠導入剤を飲ませて眠らせ、わいせつな行為をした疑い
→花麻、鳴海、小嶋は容疑を認めるが、原は「一緒にいなかった」と否認
<花麻、比嘉、原>
2022年2月、北海道小樽市で女児と強制性交しようとした疑い
→3人とも「わいせつ行為は間違いないが、性交しようとは思っていなかった」と否認
2018年と2022年の被害者の女児は同一人物とのこと。
男の1人と面識があり、2022年の時点で13歳未満だったそうです。
ということは、2018年の時点では10歳未満ということですよね…
そんな幼い女の子に睡眠導入剤を飲ませて成人男性が集団でわいせつ行為をするなんてとても信じられません…
被害者の女の子の心身がとても心配ですね…
小嶋宏明は「年少者にわいせつ行為をするオフ会」に参加していた?
逮捕された男5人は小児性愛者が集まるSNSを通じて知り合ったそう。
今回、小嶋宏明容疑者と一緒に逮捕された、花麻容疑者は「年少者にわいせつな行為をするオフ会」で中心的な役割を果たしていたようです。
23年4月に別の事件で新潟県警に逮捕された男(39)が、「3年ほど前にSNSで知り合った人が年少者にわいせつな行為をするオフ会をしている。自分も22年に参加した」などと話したため、その後道警に情報が提供された。中心的な役割を果たしていたのは茨城県の男(46)とみられ、道警はこの男を同年8月、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供)の疑いで逮捕。
引用元:朝日新聞DIGITAL
2018年と2022年の犯行も「オフ会」と称して行われていたのでしょうか…
オフ会に参加していたとなれば、他にも余罪がありそうですね…
オフ会で中心的な役割を果たしていたとされる、花麻重仁容疑者の顔画像やfacebookについてはこちら。
小嶋宏明はどんな人物?
小嶋宏明容疑者について報道されている情報は以下の通り。
- 名前:小嶋宏明
- 年齢:42歳(2024年1月時点)
- 職業:無職
- 居住地:大阪府豊中市
小嶋宏明の顔画像は?
小嶋宏明容疑者の顔画像は現在報道されていないようです。
しかし、今後報道される可能性もあるでしょう。
小嶋宏明のSNSは?
小嶋宏明のFacebookは?
「小嶋宏明」で検索すると、同姓同名のアカウントが8件ヒットします。
しかし、小嶋容疑者と特定できるアカウントは見つかりませんでした。
Facebookは利用していない可能性が高そうです。
小嶋宏明のインスタは?
「小嶋宏明」で検索しましたが、アカウントの特定はできませんでした。
Instagramは利用していない可能性が高そうです。
小嶋宏明のTwitter(X)は?
小嶋宏明容疑者と特定できるアカウントは見つかりませんでした。
利用していない可能性もありますが、本名以外で利用している可能性もありますね。
今後、特定できましたら追記していきたいと思います。
小嶋宏明は結婚して嫁(妻)・子供はいる?
小嶋宏明容疑者の妻や子供についての情報は公開されていません。
小嶋宏明容疑者の年齢は42歳。
結婚して、子供がいる可能性も十分にある年齢ですが、
「無職」ということで、結婚せずに実家などで暮らしていた可能性もあるでしょう。
情報が入り次第追記したいと思います。
まとめ
今回は、小嶋宏明容疑者について調査しました。
今後このような事件が起こらないことを願うばかりですね…
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
小嶋宏明容疑者と女児にわいせつ行為をした男についての記事はこちら