愛知県岡崎市の「三河青い鳥医療療育センター」で、看護師が入所者を虐待していたことがわかりました。
なんでも、食事を上手く飲み込めない入所者に対し、鼻から食事を与えていたそう…
この看護師は、一体どのような人物だったのでしょうか?
三河青い鳥医療療育センターで看護師が虐待!
愛知県岡崎市の障害者福祉施設「三河青い鳥医療療育センター」で、
看護師が入所者に鼻から食事を与えるなどしたとして、市が虐待と認定しました。
看護師による虐待の内容は以下の通り。
- 食事をうまく飲み込めない女性入所者(40代)に対し、食べ物を鼻から食べさせた
- 女性入所者(30代)の目を覚まさせようと胸をつねった
- 男性入所者(60代)の排尿を促すため腹を強く叩いた etc…
かなり乱暴ですね…
看護師による虐待は、ほかの職員からの情報で発覚。
看護師は、食べ物を鼻から食べさせたことに対し、
頑張って食べさせないといけないと思った
と話しているそうです。
【三河青い鳥医療療育センター】虐待した看護師は誰?
今回、「三河青い鳥医療療育センター」で虐待をした看護師とは一体どのような人物だったのでしょうか?
報道されている内容は以下の通り。
- 性別:女性
- 年齢:40代
- 職業:看護師
虐待した看護師はベテランのお局様だった!?
虐待をしていた看護師は40代。
大学や専門学校を卒業し、20代前半から看護師で働いていたとしたら、
看護師歴20年前後のベテラン看護師ということになりますね。
この看護師が鼻から食事を与えていたのは2022年5月からとのこと。
2022年5月から複数回、40代の女性看護師が食事をうまく飲み込めない女性入所者(40代)に対し、食べ物を鼻から食べさせる虐待をしていました。
引用元:東海テレビ
周囲の職員は、ベテラン看護師を恐れ、なかなか告発に踏み切ることができなかったのかもしれませんね…
いわゆる「お局様」と言われるタイプだったのかもしれません。
【三河青い鳥医療療育センター】虐待した看護師の名前は?
「三河青い鳥医療療育センター」で虐待をした看護師の名前は公開されていません。
しかし、今後報道される可能性もありますね。
何らかの情報が入りましたら、追記させていただいます。
【三河青い鳥医療療育センター】虐待した看護師の顔画像は?
「三河青い鳥医療療育センター」で虐待をした看護師の顔画像は公開されていません。
こちらも、今後報道されましたら、記載させていただきます。
まとめ
今回は、愛知県岡崎市の障害者福祉施設「三河青い鳥医療療育センター」で入所者に虐待していた看護師について調査しました。
今後このようなひどいことが起こらないことを祈るばかりですね…
最後までお読みいただき、ありがとうございました。