【顔画像】土佐市長の板原啓文のwiki経歴は?無投票で3回当選!市政に闇を感じるとの声も?

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高知県土佐市長の板原啓文(いたはら よしふみ)さん。

今回は土佐市長の板原啓文さんの経歴についてまとめました!

目次

土佐市長・板原啓文のプロフィール

引用元:Wikipedia
  • 名前  :板原啓文(いたはら よしふみ)
  • 生年月日:1955年7月31日
  • 年齢  :67歳(2023年5月現在)
  • 出身  :高知県土佐市
  • 高校  :高知高等学校
  • 大学  :高知大学

板原さんは生まれも育ちも高知県土佐市のようですね。

土佐市長・板原啓文の経歴まとめ

板原さんの主な経歴は以下の通り。

  • 土佐市役所で総務課長などを歴任
  • 2007年 土佐市長選挙に初当選
  • 2011年 無投票で再選
  • 2015年 無投票にて3選
  • 2019年 無投票で4選

板原さんは、もともと土佐市役所で働いていて、2007年52歳の時に初当選しているようですね。

板原さんは4選されていますが、2011年以降はなんと無投票で3回当選しています。

12年もの間、他の候補が出てこないなんてこともあるんですね!

なんとなく不自然に感じてしまいますが、どうなんでしょうか…

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SNSの声は?

このことにはSNSでも様々な声があがっています。

中には、地元有力者の介入を疑う声や、市政に闇を感じるとの声も。

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2023年秋の市長選挙には出馬表明する人が!

無投票当選が続いている、土佐市長選ですが、2023年秋には新しい候補が出馬を表明しています。

出馬表明したのは、斎藤努(さいとう つとむ)さん。

斎藤さんは高知県土佐市出身の44歳で、様々な舞台やイベントのプロデュース・広報・運営・調査・研究を行なっているよう。

このままでは4回連続無投票になってしまうので出馬を決心したんだとか!

2023年秋の土佐市長選には注目が集まりそうですね!

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は土佐市長・板原啓文さんの経歴についてまとめました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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