りゅうちぇるの元妻である、ぺこ(オクヒラテツコ)さん。
ぺこさんの実家は会社経営をしていて、超お金持ちなんだそう!
今回は、ぺこさんの実家が経営する会社や、実家のお金持ちエピソードについてまとめたいと思います!
ぺこの実家は会社経営!
Twitterひさしぶりなので、ランダムにリプお返事させてもらいたいと思います♡ pic.twitter.com/Mbru7VSBN4
— Peco Okuhira Tetsuko (@pecotecooo) January 22, 2022
- 名前:ぺこ
- 本名:奥平哲子(オクヒラ テツコ)
- 生年月日:1995年6月30日
- 出身:大阪府堺市
ぺこ実家の会社名は「NST奥平株式会社」
ぺこさんの実家は、大阪で金属屋根製造会社を経営しているそう。
大阪の屋根製造会社を調べてみると、
NST奥平株式会社
という社名が!
- 会社名:NST奥平株式会社
- 所在地:大阪府松原市岡7丁目338番地1号
- 代表者:代表取締役 立花徳也
- 事業内容:鋼製屋根材等の形成加工及び販売並びに屋根・外装等の工事
- 従業員数:48名(2023年6月1日現在)
(参考:NST奥平株式会社HP)
ぺこさんの本名は「奥平哲子」さん。
社名に「奥平」とあるので、実家が経営する会社の可能性が高そうです。
しかし、現在の社長は「立花徳也」さんという方のよう。
現在、ぺこさんの父親は社長ではないようですね。
現在は事業を譲受している!?
調べてみると、「NST奥平株式会社」は、もともと「奥平工業株式会社」と「奥平工事株式会社」だったよう。
2012年に日鐵商事株式会社が子会社「NS奥平スチール株式会社」を設立し、「奥平工業株式会社」と「奥平工事株式会社」から事業譲受をしていたようですね。
当時の事業譲受の情報をみると、「奥平工業株式会社」と「奥平工事株式会社」の代表取締役に「奥平時子」との記載が。
この方はぺこさんの母親でしょうか?
名字が「奥平」だし、ぺこさんの両親や親戚の可能性は高そう!
現在、ぺこさんの両親は、違う事業をされているのかもしれませんね。
【画像】ぺこの実家は超お金持ち!
会社経営をしているぺこさんの実家。
ぺこさんがどのような家で育ったのか気になりますよね!
調べてみると、とんでもない豪邸で有名なよう…!
ぺこさんの実家や、お金持ちエピソードを見ていきましょう。
実家は10LDKの大豪邸!
ぺこさんの実家は、
大阪府堺市東区大美野
にあると言われています。
最寄駅は北野田駅なんだそう。
このエリアは高級住宅地として有名!
そんな高級住宅地にあるぺこさんの実家は、なんと220坪・10LDKの大豪邸!
それがこちら!!
あまりの大豪邸にクラスメイトからは「シンデレラ城」と呼ばれていたそうですよ。
一般の住宅には見えない大きさ…!!!
実家の豪華さは、「メレンゲの気持ち」「行列のできる法律相談所」などのバラエティ番組でも紹介されていたほど。
何気なく敷かれている丸い絨毯は、約500万円のペルシャ絨毯なんだとか!
そして右側のグランドピアノは、アンティークのもので約500万円だそうです…!
実家には祖父の銅像!
ぺこさんの実家には、ぺこさんの祖父の銅像があるそう!
実家が経営する会社は、ぺこさんの祖父が創業したんだとか。
偉大な方だったことがわかりますね。
実家に銅像があるなんて凄すぎる!!!
高級外車の総額は1億円超!
ぺこさんの実家は、家だけでなく、車も超豪華です。
車庫には、ベンツやロールスロイスなどの高級外車がずらり。
なんと、高級外車の総額は1億円以上なんだとか…!
高級車を停めておくだけあって、ガレージも広々です。
家も車もスケールがすごい…!
ぺこ母親のバッグ総額は3000万円!
お金持ちのぺこさんの実家は、高級バッグの数も規格外!
なんと、ぺこさんの母親はエルメスのバッグを30個以上も持っているそう!
そのうち、バーキンは10個以上…!
総額はなんと3000万円以上になるそうです。
これだけで家が建ってしまいますね…!
ぺこへの仕送りは40万円+上限無しのクレジット
ぺこさんは高校卒業後、上京してアパレルショップで働いています。
この時、ぺこさんはまだ有名でなく、実家から仕送りをもらって生活していたことを明かしています。
その際の仕送り内容がこちら!
- 毎月30~40万円は確実にもらっていた
- 足りない時は、15万円ずつ追加
- 上限なしの父親名義のクレジットカード
クレジットカードに関しては上限なし!
ぺこさんの実家の凄さを感じる内容ですよね…!
セレブすぎる!
まとめ
今回はぺこさんの実家が経営する会社や、実家についてまとめました。
ぺこさんの実家はとてもお金持ちということがわかりました…!
今後もぺこさんの活躍を応援していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。