日刊新周南で羽生結弦の妻を特定した記者の名前は?光市担当で人脈がすごい⁉︎

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2023年8月4日に結婚を発表したフィギュアスケーターの羽生結弦さんが離婚を発表しました。

結婚から3ヶ月ほどでの離婚発表に衝撃が走っています…

羽生さんの発表によると、「結婚相手に対する誹謗中傷やストーカー行為」などが離婚の原因となったよう…

その発端となったのが、あるメディアでの結婚相手の実名報道だったよう。

今回は、羽生さんの結婚相手をスクープした記者について調査したいと思います。

目次

羽生結弦が離婚を発表

2023年11月17日、フィギュアスケーターの羽生結弦さんが離婚を発表しました。

公式Xで発表された内容の一部がこちら。

現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、 そのご親族や関係者の方々に対して、 そして、私の親族、 関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。 生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、 突然声をかけられることもあります
(中略)
このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました

羽生さんの結婚相手は、誹謗中傷やストーカー行為などが行われ、家から一歩も出られない状況が続いていたそう。

羽生さんは、これからの未来を考え、結婚相手に「制限のない幸せでいてほしい」という思いから離婚を決断したということのようですね。

離婚しなければならないほど、耐え難い嫌がらせがあったと想像できますよね…

羽生さんの離婚発表があると、ネット上ではマスコミに対する批判が相次ぎます。

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羽生結弦の結婚相手をスクープしたのは山口の地元新聞!

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羽生結弦さんの結婚相手をスクープしたのは、山口県周南地区の地方紙「日刊新周南」です。

結婚相手の実名が報道されたタイミングは以下の通り。

  • 2023年8月4日:結婚発表
  • 2023年9月19日:結婚相手の実名報道
  • 2023年11月17日:離婚発表

今回羽生さんが離婚してしまったことで、かなりの批判が集まっているようですね。

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羽生結弦の結婚相手をスクープした記者は誰?

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「日刊新周南」で羽生さんの妻の実名をスクープした記者は誰なのでしょうか?

わかっている情報は以下の通り。

  • 山口県周南地区の地方紙「日刊新周南」の記者
  • 担当エリアは「山口県光市」
  • フィギュアスケートのファンではない
  • 1人で取材していた

羽生さんの結婚相手の地元である、山口県光市の担当記者だったようですね。

担当記者は

『絶対にモノにしてやろう』と思って取材していたわけではないんです。普通に取材をしていて、たまたま得た情報があって、複数の人に話を聞いて、真実であると判断できたので報道しました。

と言っているよう。

山口県光市は人口5万人ほど。

コンパクトな規模感なので、情報も入りやすいのかもしれませんね…

記者であれば、地元の人脈もすごいでしょう。

たまたま入ってきた情報が、

羽生結弦さんの結婚相手が地元から誕生していた

ということであれば、大ニュースですよね。

日刊新周南としては、地元出身の方が羽生さんと結婚したことを祝福したかっただけだと思いますが、羽生さんがあまりにも人気で注目度も高かったこともあり、様々な問題が出てしまったようですね…

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まとめ

今回は羽生結弦さんの結婚相手の名前を報道した「日刊新周南」の記者について調査しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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