X(旧Twitter)で「阿蘇カラクリ研究所」に注目が集まっているようですね。
「阿蘇カラクリ研究所」について調べてみると、これまでのテレビ出演は50回以上!
超人気番組の常連でもあるようですね。
一体どのような研究所なのでしょうか?
今回は「阿蘇カラクリ研究所」とそこで様々な発明をする福山裕教さんについて調査したいと思います!
阿蘇カラクリ研究所とは?
「阿蘇カラクリ研究所(略称:アソカラ)」は、熊本県阿蘇郡にある研究所です。
阿蘇において、人生を面白くするカラクリを研究しているそう。
阿蘇カラクリ研究所は、阿蘇において人生のカラクリを日夜研究しているところです。
従いまして、その内容はモノづくりに特化してはおらず、依頼者や私の人生を面白くする、または味わい深くするためのカラクリであれば何でも挑戦・研究するというのがその営業範囲です。
引用元:阿蘇カラクリ研究所
「阿蘇カラクリ研究所」の従業員は1名。
福山裕教さんが1人で研究や制作をしているようです。
【顔画像】阿蘇カラクリ研究所・福山裕教は何者?
呑み屋のママが元役者で石原プロと懇意、西部警察にも出た事あるらしく本物のジャンバーが飾ってあった。着させてもらって写真撮って酔いが醒めて写真見た。ギャフン。渡哲也はどこ?まるで北朝鮮の指導者じゃないか。皆に死ぬほど笑われつつそういえばトップガンの時もトムというよりキムと言われた。 pic.twitter.com/RX3ks1WvnY
— 阿蘇カラクリ研究所 (@asokara) January 15, 2024
- 名前:福山裕教
- 生年月日:昭和52年
- 年齢:46〜47歳(2024年3月時点)
- 出身地:熊本県玉名郡三加和町
- 職業:発明家?
- 家族:妻・子供4人
- 学歴:国立熊本電波工専 卒業
阿蘇カラクリ研究所の福山裕教さんの経歴・学歴についてはこちらの記事をご覧ください。
阿蘇カラクリ研究所・福山裕教はテレビ出演していた!
「阿蘇カラクリ研究所」の福山裕教さんは、テレビにも出演していました。
人気番組「ナニコレ珍百景」には、2010年12月〜2023年11月まで合計11回も出演しているそう…!
番組の常連で、有名な方だったんですね!
珍百景でマスクがズレてた事を近所の子供に笑われた。知人からのメールも100%マスクのズレに触れてきた。「やっぱズレてる人間はマスクの付け方も違うんかのぉ」老人の皮肉も今回ばかりは受け流せぬ。誰一人としておみくじマシンに触れない。売上一切上がらない。全国ネットでズレを晒して終わった。 pic.twitter.com/S2v6GmfhA3
— 阿蘇カラクリ研究所 (@asokara) January 15, 2021
阿蘇カラクリ研究所の場所は?
「阿蘇カラクリ研究所」は、福山裕教さんの自宅でもあるようですね。
そのため、こちらは基本的に見学は受け付けていないそうです。
- 名称:阿蘇カラクリ研究所(アソカラ)
- 所在地:〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1456−1
こちらは、見学ができないようですが、徒歩4分ほどのところに「無人展示場」があるようですよ!
阿蘇カラクリ研究所の無人展示場はどこ?
「阿蘇カラクリ研究所」から徒歩4分のところにある「無人展示場」がこちら!
どんな店でも一度オシャレと思ったらもう立ち入れなくなる。僕はオシャレアレルギー。おみくじ小屋はオシャレから遠い。みんな入りやすかろうと思ってたら若者がこう言ってた。「あそこムリ、闇しか感じん」みんな何かしらアレルギーを持ってる。ここへ入れるのは闇を恐れぬ者だけらしい。少し泣いた。 pic.twitter.com/NQbc0lEoYo
— 阿蘇カラクリ研究所 (@asokara) September 23, 2020
かなり独特の見た目ですよね!(笑)
小屋の中には、おみくじマシンを中心に、様々なマシンが並んでいるようですよ!
- 乗りたかった!おみくじマシン(製番476)
- 大仏おみくじマシンⅡ(製番445)
- かわいいかくれんぼおみくじマシン(製番434)
- 名刺交換マシーンⅢ(製番429)
- 組込用おみくじマシン(製番425)
- 大ピンチおみくじマシン(製番421)
- アレを改造した両替機(製番417)
- 本革顔面おみくじマシン(製番359)
- 回転おみくじヒロシ(製番332)
- おみくじマンおみくじ(製番331)
- 流れるLED文字盤(製番302)
無人展示場は、阿蘇下田城駅の駐車場にあるそうです。
- 名称:阿蘇カラクリ研究所 無人展示場(おみくじ小屋)
- 所在地:〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽392−7 阿蘇下田城駅駐車場
- 営業時間:10時くらい〜夕方
- 定休日:不定休(雨の日、強風の日、福山さんが不在の日は休み)
かなり気になりますよね…!
ちなみに、オリジナルのおみくじマシンを制作依頼をすることもできるそうですよ!
気になる方は、福山さんに相談してみてくださいね!
まとめ
今回は「阿蘇カラクリ研究所」について調査しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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